暦の博士(読み)コヨミノハカセ

関連語 うつつ 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「暦の博士」の意味・読み・例文・類語

こよみ【暦】 の 博士(はかせ)

  1. ① 令制で、中務省陰陽寮に属し、暦をつくり、また、暦生を教育するなど、暦法に関することをつかさどった学者。また、律令以前の百済など外国の暦法学者。れきはかせ。〔令義解(718)〕
  2. ② 陰陽師をいう。
    1. [初出の実例]「後(のち)は物をもいはずして、打ふし現(うつつ)の人となりぬ時に暦(コヨミ)の博士(ハカセ)をまねき問せ侍りしに」(出典:浮世草子・男色大鑑(1687)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む