暦の博士(読み)コヨミノハカセ

関連語 うつつ 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「暦の博士」の意味・読み・例文・類語

こよみ【暦】 の 博士(はかせ)

  1. 令制で、中務省陰陽寮に属し、暦をつくり、また、暦生を教育するなど、暦法に関することをつかさどった学者。また、律令以前の百済など外国の暦法学者。れきはかせ。〔令義解(718)〕
  2. 陰陽師をいう。
    1. [初出の実例]「後(のち)は物をもいはずして、打ふし現(うつつ)の人となりぬ時に暦(コヨミ)博士(ハカセ)をまねき問せ侍りしに」(出典浮世草子男色大鑑(1687)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む