書契(読み)ショケイ

大辞林 第三版の解説

しょけい【書契】

木に刻みつけた文字。文字で書いたもの。また、文字。
証拠の書きつけ。記録。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の書契の言及

【図書・文引】より

…図書とは,朝鮮国王が発給する銅製の私印のことで,1418年(応永25)に初めて造られた。授けられる日本人(受図書人)の実名が刻まれ,これを文書(書契(しよけい))に押して使者の渡航証とした。授与に先立ち,あらかじめ印形を紙にとどめ,所轄官庁と浦所に保管して,真偽の基準とした。…

※「書契」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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