日本歴史地名大系 「曾谷ノ窪瓦窯跡」の解説
曾谷ノ窪瓦窯跡
そやのくぼがようせき
南面する支谷の最奥部にある。標高一五―二〇メートル。昭和五四年(一九七九)に調査され、瓦窯跡三基と炭窯跡三基を検出した。瓦は南東約八〇〇メートルの
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
南面する支谷の最奥部にある。標高一五―二〇メートル。昭和五四年(一九七九)に調査され、瓦窯跡三基と炭窯跡三基を検出した。瓦は南東約八〇〇メートルの
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新