


に作り、竝(へい)+曰(えつ)。〔説文〕十下に「廢するなり。一
下る。竝に從ひ、白(はく)聲」とし、また「或いは曰に從ふ」という。また「或いは
(しん)に從ひ、曰に從ふ」とあり、
・
の二体とする。竝は獄訟のとき二人相並ぶ形で、曰はそのとき行う自己詛盟を収めた器を示す。神に誓約し、たがうときは神罰を受ける意。その敗者は替廃して棄てられるので、廃棄の意となる。〔左伝、僖七年〕「君の
、替(す)てられたり」、〔国語、晋語三〕「君の冢嗣(ちゃうし)、其れ替(ほろ)ぼされんか」のように用いる。のち交替・隆替の意に用いる。
替・代替・廃替・抑替・隆替・陵替・淪替出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...