コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

最蔵坊 さいぞうぼう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

最蔵坊 さいぞうぼう

?-1648 江戸時代前期の僧。
毛利秀元(もうり-ひでもと)につかえた武将。関ケ原の戦いののち僧となる。諸国をめぐり,土佐(とさ)(高知県)室戸岬にある空海ゆかりの最御崎(ほつみさき)寺を再興。藩主山内忠義(やまのうち-ただよし)の命により,同地の津呂(つろ)港の改修をおこなった。慶安元年9月5日死去。石見(いわみ)(島根県)出身。俗名は小笠原一学。通称は最勝上人。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

最蔵坊の関連キーワード毛利秀元

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android