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月像幢 ガツゾウドウ

デジタル大辞泉の解説

がつぞう‐どう〔グワツザウ‐〕【月像×幢】

即位などの大儀式場庭上に立てた、唐様(からよう)威儀の具。九輪をつけた黒塗りの柱の頂辺に、光彩をめぐらした銀地円盤をつけ、中に月桂樹ウサギカエルをかき入れて月を表示したもの。げつぞうどう。⇔日像幢

げつぞう‐どう〔ゲツザウ‐〕【月像×幢】

がつぞうどう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

がつぞうどう【月像幢】

げつぞうどう【月像幢】

天皇の即位式など重大な儀式の時、庭前に立てられる仗旗の一種。9メートルほどの黒塗りの柱に、金色の丸い輪九つを貫き、その上の銀色の円板に銀兎・蟾蜍ひきがえる・月桂樹・瑠璃るり色の瓶を描く。つきがたのはた。 → 日像幢にちぞうどう

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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