月桂樹(読み)ゲッケイジュ

デジタル大辞泉の解説

げっけい‐じゅ【月×桂樹】

クスノキ科の常緑高木。全体に芳香がある。多数の枝が分かれ、長楕円形のを密生する。雌雄異株で、春、黄色の小花が密集して咲く。葉から香料をとり、干した葉は香辛料とする。南ヨーロッパ原産で、日本には明治末期に渡来し、各地で栽培されるが雌木は少ない。ローレル

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大辞林 第三版の解説

げっけいじゅ【月桂樹】

クスノキ科の常緑小高木。地中海地方原産。葉は互生し、長楕円形。雌雄異株。春、淡黄の小花を開き広楕円で黒熟する核果を結ぶ。葉・枝に芳香があって香料とする。
の葉を乾燥させた香辛料。煮込み料理に用いる。ローリエ。ローレル。ベイ-リーフ。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

月桂樹 (ゲッケイジュ)

学名:Laurus nobilis
植物。クスノキ科の常緑高木,園芸植物,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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