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有尾類 ユウビルイ

大辞林 第三版の解説

ゆうびるい【有尾類】

有尾目に属する両生類の総称。幼時は鰓えらで呼吸し、成体は肺・皮膚あるいは鰓で呼吸する。変態後も尾をもつ。体は細長く、四肢は短い。皮膚は湿り、淡水中か水辺にすむ。オオサンショウウオ・サンショウウオ・イモリ・ホライモリなど。サンショウウオ類。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

有尾類
ゆうびるい

サンショウウオ類」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

有尾類
ゆうびるい
urodele

両生綱有尾目Urodela (Caudata)に属する動物群。サンショウウオ(イモリを含む)の仲間をさす。カエル(無尾目)と異なり、成体に尾がある。[倉本 満]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

世界大百科事典内の有尾類の言及

【両生類】より

…無足類は細長いミミズ型で四肢を欠き,尾がきわめて短い。有尾類はトカゲ型で成体にも発達した尾があり,前・後肢ともほぼ同大。サイレン類は角質のくちばしをもち,後肢を欠く。…

※「有尾類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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