コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

木下蘭皐 きのした らんこう

1件 の用語解説(木下蘭皐の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

木下蘭皐 きのした-らんこう

1681-1752 江戸時代中期の儒者。
天和(てんな)元年生まれ。尾張(おわり)名古屋藩士。岡島冠山(かんざん)に華音(中国語)を,荻生徂徠(おぎゅう-そらい)に儒学をまなぶ。享保(きょうほう)4年朝鮮通信使の接待にあたって華音の才能を発揮し,名をあげた。宝暦2年8月6日死去。72歳。名は実聞。字(あざな)は公達,希声。通称は宇左衛門。別号に玉壺真人。詩文集に「玉壺詩稿」,編著に「客館璀粲(さいさん)集」。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

木下蘭皐の関連キーワード入江正雄植村棋園荻生青山奥村茶山杏三折竹内長水滕元鳳二階堂慎叟丹羽雲気原雲沢

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone