デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「杉山勘左衛門」の解説
杉山勘左衛門(2代) すぎやま-かんざえもん
初代嵐喜世三郎の弟。上方の立役(たちやく)。はじめ初代勘左衛門,のち初代沢村長十郎の門人。和実をよくし,宝永-享保(きょうほう)(1704-36)のころ京坂の舞台にたった。初名は杉山勘太郎。後名は嵐勘九郎,沢野八五郎。通称は長十郎。
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...