デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「杉山勘左衛門」の解説
杉山勘左衛門(2代) すぎやま-かんざえもん
初代嵐喜世三郎の弟。上方の立役(たちやく)。はじめ初代勘左衛門,のち初代沢村長十郎の門人。和実をよくし,宝永-享保(きょうほう)(1704-36)のころ京坂の舞台にたった。初名は杉山勘太郎。後名は嵐勘九郎,沢野八五郎。通称は長十郎。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...