杏三折(読み)きょう さんせつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「杏三折」の解説

杏三折 きょう-さんせつ

1681-1740 江戸時代中期の儒者。
天和(てんな)元年生まれ。杏一洞(いつどう)の子。はじめ医学を,のち南部南山に儒学をまなぶ。享保(きょうほう)10年越中富山藩の儒者となる。伊藤東涯(とうがい)に師事。富山に講堂をたてようとしたが実現できなかった。元文5年8月死去。60歳。名は景高。号は勿庵,白翁など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む