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庵室 アンシツ

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デジタル大辞泉の解説

あん‐しつ【×庵室】

《古くは「あんじつ」とも》僧尼や世捨て人の住む粗末な家。いおり。
「嵯峨の奥にありと聞く、滝口が―に訪れて」〈樗牛滝口入道

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大辞林 第三版の解説

あんしつ【庵室】

〔「あんじつ」とも〕
僧・尼あるいは隠遁者いんとんしやの質素な住まい。いおり。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の庵室の言及

【庵】より

…出家した僧尼や世俗をさけた隠遁者が住む小住居。草庵,庵室,退居庵ともいう。ここに住む庵主は第一線を退いた老尼僧や地方土豪の半聖半俗の翁媼が多く,閑居の宗教生活を送った。…

※「庵室」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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