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東益之 とう ますゆき

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美術人名辞典の解説

東益之

歌人・美濃篠脇城主。初名胤綱、号は素明。師氏の子、常縁の父。式部少輔・左衛門尉を経て下野守を務める。足利義持に仕え、飛鳥井雅世今川了俊・堯孝等の歌人と交わり、特に斯界に推重された。嘉吉元年(1441)歿、66才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

東益之 とう-ますゆき

1376-1441 室町時代の武将,歌人。
永和2=天授2年生まれ。東師氏(もろうじ)の養子。美濃(みの)(岐阜県)篠脇城主。飛鳥井雅世(あすかい-まさよ)らと親交があった。永享12年結城氏朝(ゆうき-うじとも)の挙兵(結城合戦)の仲間との疑いで周防(すおう)(山口県)に流される。のちゆるされ帰郷の途中,嘉吉(かきつ)元年4月3日に死去。66歳。初名は胤綱。法名は素明。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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