東益之(読み)とう ますゆき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「東益之」の解説

東益之 とう-ますゆき

1376-1441 室町時代武将,歌人
永和2=天授2年生まれ。東師氏(もろうじ)の養子。美濃(みの)(岐阜県)篠脇城主。飛鳥井雅世(あすかい-まさよ)らと親交があった。永享12年結城氏朝(ゆうき-うじとも)の挙兵(結城合戦)の仲間との疑いで周防(すおう)(山口県)に流される。のちゆるされ帰郷途中,嘉吉(かきつ)元年4月3日に死去。66歳。初名は胤綱。法名は素明

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む