コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

東睦 とうぼく

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

東睦 とうぼく

?-1828 江戸時代後期の僧。
臨済(りんざい)宗。豊後(ぶんご)(大分県)杵築(きつき)の養徳寺で出家。平石竜に築庭をまなぶ。のち京都妙心寺の桂春院にうつり,島本鳳泉(ほうせん)に篆刻(てんこく)をまなぶ。文化11年紀伊(きい)田辺(和歌山県)の海蔵寺住持となった。文政11年11月7日死去。俗姓は片山。別号に幽芳園夫,睦庵。著作に「築山染指録」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東睦の関連キーワード東海庵書院庭園臨済

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android