東野台古墳群(読み)ひがしのだいこふんぐん

日本歴史地名大系 「東野台古墳群」の解説

東野台古墳群
ひがしのだいこふんぐん

[現在地名]戸塚区上矢部町

柏尾(かしお)川の上流、阿久和(あくわ)川と名瀬(なぜ)川が合流する北側の丘陵上、標高約四九メートルに、前方後方墳一、方墳二がある。宅地造成に伴い、昭和四九年(一九七四)に発掘調査された。

一号墳は北辺長さ約一八メートル、残存高さ約二・五メートルの方墳で、二号墳の南約二〇メートルにある。すでに盗掘を受けていたらしく埋葬施設は検出されなかったが、周濠を伴う。副葬品とみられるものは鉄剣一のみで、周濠中より五領式に属する土師器が出土している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む