デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松井幸三」の解説
松井幸三(2代) まつい-こうぞう
寛政5年生まれ。はじめ三味線方で杵屋(きねや)和蔵を名のり,のち作者に転じた。4代鶴屋(つるや)南北のもとではたらき,松井新幸をへて,文化13年2代幸三を襲名。文政12年市村座の立作者となり,「曾我評判比翼男」,清元「色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ)」などをかいた。江戸吉原にすみ,幇間(ほうかん)をかねたという。文政13年4月11日死去。38歳。
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...