松坂音頭(読み)まつさかおんど

精選版 日本国語大辞典 「松坂音頭」の意味・読み・例文・類語

まつさか‐おんど【松坂音頭】

  1. 〘 名詞 〙 伊勢国三重県古市で、江戸中期に作られ歌われ出した俗謡伊勢参宮流行に伴い、広く歌われた。伊勢音頭内容が共通するところがある。松坂節。松坂。
    1. [初出の実例]「八百屋の椽の下と松坂音頭(マツザカオンド)白声は」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む