コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

松平康尚 まつだいら やすひさ

1件 の用語解説(松平康尚の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松平康尚 まつだいら-やすひさ

1623-1696 江戸時代前期の大名。
元和(げんな)9年6月3日生まれ。松平忠良(ただよし)の3男。兄忠憲(ただのり)が嗣子なく死去し,信濃(しなの)小諸(こもろ)の領地を没収されたが,慶安元年松平(久松)家の家督相続がゆるされ下野(しもつけ)那須に1万石をあたえられた。翌年伊勢(いせ)(三重県)長島1万石に転封(てんぽう)。元禄(げんろく)9年2月7日死去。74歳。初名は良尚(よしひさ)。通称は数馬。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

松平康尚の関連キーワード植村家言織田信勝京極高供小出英及専吟西尾嘉教本多康紀松平重正水谷勝宗森長武

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone