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松平長親 まつだいら ながちか

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松平長親 まつだいら-ながちか

1473-1544 戦国時代の武将。
文明5年生まれ。松平親忠(ちかただ)の3男。三河(愛知県)安城(祥)城主として西三河をおさめる。東三河をおさめていた今川氏親(うじちか)の将北条早雲に永正(えいしょう)3年,5年の2度攻められたが,よくまもった。庶子は福釜・桜井・東条・藤井の各松平家の祖。天文(てんぶん)13年8月死去。72歳。初名は忠次。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の松平長親の言及

【松平氏】より

…中世後期の三河国の有力武士で,惣領家は1566年(永禄9)徳川と改姓して江戸時代の将軍家となり,一族は大名,旗本となった(図)。
[松平氏の発祥]
 江戸幕府公認の松平氏発祥譚では,清和源氏新田氏の庶家徳川氏の末裔は,足利氏の迫害のため,本貫の地上野国新田郡徳川郷を退去して時宗の僧となって諸国を流浪し,親氏(ちかうじ)の代に三河国加茂郡松平郷の土豪松平氏の娘婿となったのが,源姓松平氏のはじまりで,9代の後裔家康の代に〈復姓〉したという。…

※「松平長親」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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