コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

松庵宗栄 しょうあん そうえい

1件 の用語解説(松庵宗栄の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松庵宗栄 しょうあん-そうえい

1423-1504 室町時代の僧。
応永30年生まれ。曹洞(そうとう)宗。陸奥(むつ)の人。美濃(みの)(岐阜県)天徳寺在仲宗宥(ざいちゅう-そうゆう)に師事し,その法をつぐ。文明11年下総(しもうさ)乗国寺(茨城県)の開山(かいさん)となる。能登(のと)(石川県)総持寺にのぼったのち,ふたたび乗国寺にかえる。紫衣(しえ)をさずけられ,僧綱(そうごう)となった。永正(えいしょう)元年7月2日死去。82歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

松庵宗栄の関連キーワード義承松崖洪蔭竹窓智厳長雅長懐長誉道順(2)徳祥正麟法尊梵阿

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone