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松浦棟 まつら たかし

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松浦棟 まつら-たかし

1646-1713 江戸時代前期-中期の大名。
正保(しょうほ)3年9月24日生まれ。松浦鎮信(しげのぶ)(天祥)の長男。元禄(げんろく)2年肥前平戸藩(長崎県)藩主松浦家5代となる。私墾地1万石を弟昌(まさし)に分与した。幕府の許可をえて,宝永4年亀岡城(平戸城)を再建。奏者番,寺社奉行をつとめた。正徳(しょうとく)3年9月22日死去。68歳。通称は源三郎。号は雄香,履担斎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の松浦棟の言及

【平戸藩】より

…肥前国(長崎県)北松浦郡平戸に藩庁を置いた外様中藩。藩主は松浦氏。6万1700石。松浦党に系譜をひく平戸松浦氏は,党の単位細胞である平戸党の結束を通じて在地領主として発展し,隆信(道可)の時代には,北松浦郡と壱岐国を領有する戦国大名に発展した。1587年(天正15)豊臣秀吉の九州征伐後,本領を安堵されて近世大名となった。石高は6万3200石であったが,1664年(寛文4)4代藩主鎮信(しげのぶ)(天祥)のとき,従弟信貞に今福1500石を分知した。…

※「松浦棟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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