松浦霞沼(読み)まつうら かしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松浦霞沼」の解説

松浦霞沼 まつうら-かしょう

1676-1728 江戸時代前期-中期の儒者。
延宝4年生まれ。木下順庵(じゅんあん)にまなぶ。同門の雨森芳洲の推薦で対馬(つしま)(長崎県)府中藩につかえた。芳洲とともに朝鮮通信使の応接にあたり,「朝鮮通交大紀」をあらわす。享保(きょうほう)13年9月1日死去。53歳。播磨(はりま)(兵庫県)出身。名は儀,允任(まさただ)。字(あざな)は禎卿。通称は儀右衛門。著作に「霞沼詩集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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