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板柳[町] いたやなぎ

百科事典マイペディアの解説

板柳[町]【いたやなぎ】

青森県北津軽郡,岩木川に臨む津軽平野中央部の町で,大部分が平たん地。米,リンゴを産する。五能線が通じる。41.88km2。1万5227人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

いたやなぎ【板柳[町]】

青森県中部,北津軽郡の町。人口1万7320(1995)。津軽平野中央部,岩木川東岸の沖積地からなる。中心の板柳は津軽藩によって,日本海に通じる河港として開かれ,当時は板屋野木と称した。寛永年間(1624‐44)以降,周辺の新田開発が進むにつれ,物資の集散地として栄えたが,明治以降岩木川の舟運が衰え,北津軽郡役所の置かれた五所川原の繁栄と対照的に活気を失った。明治中期にリンゴが導入され,岩木川の自然堤防上を中心にリンゴ栽培が盛んとなった。

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