四辺形(読み)シヘンケイ

世界大百科事典 第2版の解説

しへんけい【四辺形 quadrilateral】

平面上に異なった4点A,B,C,Dがあって,線分AB,BC,CD,DAのどの二つの交点もA,B,C,Dのいずれかであるとき,これら4線分のつくる図形を四辺形ABCD,または四角形ABCDという。A,B,C,Dをその頂点といい,線分AB,BC,CD,DAをその辺という。四辺形によって分けられる平面の二つの部分のうちの有限の広がりをもつほうを四辺形の内部という。四辺形とその内部とを合わせた図形も四辺形と呼ばれる。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

しへんけい【四辺形】

四つの辺からできた平面図形。四角形。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

エミュー

ヒクイドリ目エミュー科。ダチョウに似た大型の飛べない鳥。オーストラリア固有種で,国鳥。全長 140~164cm,背丈 150~190cmで,雌のほうがやや大きい。翼は羽毛に覆われて見えないが,約 20...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

四辺形の関連情報