柳瀬方塾(読み)やなせ みちいえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「柳瀬方塾」の解説

柳瀬方塾 やなせ-みちいえ

1685-1740 江戸時代中期の歌人
貞享(じょうきょう)2年生まれ。遠江(とおとうみ)(静岡県)浜松呉服商武者小路実陰(むしゃのこうじ-さねかげ),荷田春満(かだの-あずままろ)にまなび,賀茂真淵(かもの-まぶち)らと遠江に歌壇形成。元文4年江戸にでておしえるが,5年5月17日病没。56歳。字(あざな)は美仲。通称は小左衛門。号は隠口翁(こもりくのおきな)。歌論に「秋夜随筆」。
格言など】はつせ路や初音きかまく尋ねてもまだこもりくの山ほととぎす(浜松市善正寺の歌碑)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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