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株主割り当て かぶぬしわりあて

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

株主割り当て

企業の資本を増強する手段の一つ。新株を発行して増資するさいに、既存の株主の中から株主を募集する方法。持ち株数に応じた一定の割合で株主に新株引受け権を与え、その購入により資金を調達する。新株引受け権とは、会社が発行する新株を優先的に引き受ける権利のことで、誰に与えるかは取締役会で決定できる。増資後も既存の株主構成を維持できることや、資金調達が比較的確実であることなどに利点がある。また、発行済株式数の増加、既存株主の持株数の増加を目的とした増資にも利用される場合もある。そのほか、株主ではなく新株発行企業と特別の関係にある企業に新株引受け権を与える第三者割り当てや、広く一般の投資家から新株の購入を募る公募などがある。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について | 情報

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