(読み)こずえ

精選版 日本国語大辞典「梢」の解説

こ‐ずえ ‥ずゑ【梢】

〘名〙 (木の末) の先。木末(こぬれ)
※西大寺本金光明最勝王経平安初期点(830頃)九「猶蘭香の梢(こスヱ)の如くせむ」
源氏(1001‐14頃)若紫「よものこずへそこはかとなう、けぶりわたれるほど」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

物言う株主

上場企業の経営に自らの考えを表明して積極的に関わる株主。株主総会で独自の議案を提出したり、役員などを送り込んだりして経営改革を迫ることもある。アクティビスト。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android