コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

森之宮 もりのみや

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

森之宮
もりのみや

大阪市中央区東部,上町台地北東端の地区。用明天皇をまつる鵲森 (かささぎのもり) 神社があり,通称森之宮と呼ばれることが地名の由来。先史時代から開けた地で,1971年その遺跡が発掘された。府立厚生会館,市立労働会館,日生球場などがある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

森之宮
もりのみや

大阪市中央区と城東区にまたがる地区。縄文時代の森の宮遺跡、森之宮神社(鵲森神社)がある。大阪城の南東にあたり、江戸時代は与力・同心の組屋敷地であった。JR大阪環状線、地下鉄中央線、長堀鶴見(つるみ)緑地線が通じている。旧陸軍の造兵廠(しょう)があったが、その跡地に西日本旅客鉄道の電車区、地下鉄の車両管理事務所、団地などがつくられた。[樋口節夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

森之宮の関連キーワード桂 文団治(4代目)大阪府大阪市城東区西日本旅客鉄道扶桑薬品工業

今日のキーワード

処暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の7月中 (7月後半) のことで,太陽の黄経が 150°に達した日 (太陽暦の8月 23日か 24日) に始り,白露 (9月8日か9日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

森之宮の関連情報