森之宮(読み)もりのみや

日本大百科全書(ニッポニカ) 「森之宮」の意味・わかりやすい解説

森之宮
もりのみや

大阪市中央区と城東区にまたがる地区。縄文時代の森の宮遺跡、森之宮神社(鵲森神社)がある。大阪城の南東にあたり、江戸時代は与力・同心の組屋敷地であった。JR大阪環状線、地下鉄中央線、長堀鶴見(つるみ)緑地線が通じている。旧陸軍の造兵廠(しょう)があったが、その跡地に西日本旅客鉄道の電車区、地下鉄の車両管理事務所、団地などがつくられた。

[樋口節夫]

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「森之宮」の意味・わかりやすい解説

森之宮
もりのみや

大阪市中央区東部,上町台地北東端の地区。用明天皇をまつる鵲森 (かささぎのもり) 神社があり,通称森之宮と呼ばれることが地名の由来。先史時代から開けた地で,1971年その遺跡が発掘された。府立厚生会館,市立労働会館,日生球場などがある。

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