椿象/亀虫(読み)カメムシ

デジタル大辞泉の解説

かめ‐むし【椿象/亀虫】

半翅(はんし)目カメムシ科の昆虫の総称。体長3ミリ~3センチ。体は扁平で亀の甲に似る。触れると悪臭を放つ。口吻(こうふん)で、植物の汁や昆虫の体液を吸う。キンカメムシアオクサカメムシナガメなど。広くは半翅目のうち、陸生異翅類をいう。へっぴりむし。くさがめ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

椿象 (カメムシ)

動物。カメムシ科の昆虫の総称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

世界大百科事典内の椿象/亀虫の言及

【カメムシ(亀虫∥椿象)】より

…しかし,体型は種々あって必ずしもカメに似ない。椿象(ちんぞう)は古い中国での呼称で現在は科が用いられる。 カメムシ科は体長2~40mmくらいで,体は幅広く卵形,または楯形。…

※「椿象/亀虫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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