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楯岡 たておか

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

楯岡
たておか

山形県東部,山形盆地の北部にある村山市の中心市街地区。旧町名。南北朝時代は斯波満直氏領,近世は最上氏城下町羽州街道の宿場町として繁栄した。 JR奥羽本線が通り,楯岡駅を中心に市街地を形成。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

楯岡
たておか

山形県中東部、村山市の中心地区。旧楯岡町。中世には楯山に楯岡城があり、楯岡氏、最上(もがみ)氏らの居城であったが、最上氏の改易で廃城。近世には羽州街道の宿駅であった。村山市役所の所在地で、JR奥羽本線村山駅があり、国道13号が通じる。[編集部]

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世界大百科事典内の楯岡の言及

【村山[市]】より

…山形盆地の北端部と周辺の山地を占め,中央を蛇行しながら最上川が北流,川沿いに奥羽本線と国道13号線(羽州街道)が通じる。中心の楯岡(たておか)は,1405年(応永12)前森氏が楯山の山上に築城し,以後,最上八楯の一つとして最上地方の一中心であった。のち最上氏領となったが,1622年(元和8)の最上氏改易後は藩領と幕府領が入り組み,城下町としてよりは羽州街道の宿駅として発展,ベニバナや麻の集散地でもあった。…

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