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橘大郎女 たちばなのおおいらつめ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

橘大郎女
たちばなのおおいらつめ

允恭天皇皇女。母は皇后忍坂大中姫安康天皇雄略天皇の同母妹。『古事記』橘大郎女とするが,『日本書紀』では但馬橘大郎女皇女としている。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

橘大郎女 たちばなのおおいらつめ

?-? 飛鳥(あすか)時代,聖徳太子の妃。
敏達(びだつ)天皇の孫。尾治(おはり)王の王女。白髪部(しらかべ)王,手島女王を生む。推古天皇30年(622)に没した太子をしのんで「天寿国曼荼羅繍帳(てんじゅこくまんだらしゅうちょう)」(国宝)をつくらせた。位奈部橘王ともいい,多至波奈大女郎ともかく。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の橘大郎女の言及

【天寿国繡帳】より

…飛鳥時代の刺繡作品で,《天寿国曼荼羅》ともいう。聖徳太子の没後,太子をしのんで,妃の橘大郎女(たちばなのおおいらつめ)が太子の往生した天寿国のありさまを下絵に描かせ,采女(うねめ)らに刺繡させたもの。当初は薄く透ける羅地に刺繡された大きな2帳で,仏堂にかけられたと思われる。…

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