コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

橘道守 たちばな みちもり

美術人名辞典の解説

橘道守

歌人。通称金之助・東市。吉田安平の子。橘冬照の養子。上野桐生生、江戸住。冬照に師事。椎本吟社を創設して養祖父守部の遺著を出版、また養母東世子撰『明治歌集』を刊行した。著書に『明治千人一首』『詠進歌集』等がある。明治35年(1902)歿、51才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

橘道守 たちばな-みちもり

1852-1902 明治時代の歌人。
嘉永(かえい)5年生まれ。橘守部の子。橘守部の子冬照にまなび,その養子となる。養母東世子(とせこ)とともに椎本吟社を創設,「明治歌集」の編集や橘守部の遺稿の校正・出版をおこなった。明治35年4月21日死去。51歳。上野(こうずけ)(群馬県)出身。旧姓は吉田。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

橘道守の関連キーワード矢野口保邦

今日のキーワード

かりゆし

1 沖縄方言で「縁起がよいこと」「めでたいこと」を表す語。2 「かりゆしウエア」の略。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android