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歌川国政(初代) うたがわ くにまさ(初代)

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美術人名辞典の解説

歌川国政(初代)

江戸後期の浮世絵師。陸奥会津生。姓は佐藤、通称は甚助、別号に一寿斎。江戸へ出て紺屋の職人となるが、性来芝居を好み、絵が上手なところから、歌川豊国に入門、大首絵では師に勝るといわれた程の逸材であった。のち絵をやめ役者の似顔の仮面を作って生業とした。文化7年(1810)歿、38才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

歌川国政(初代) うたがわ-くにまさ

1773-1810 江戸時代後期の浮世絵師。
安永2年生まれ。江戸の紺屋ではたらき,のち初代歌川豊国の門人となる。役者の似顔絵を得意とした。寛政11年豊国と絵本「俳優楽室通」を合作している。文化7年11月30日死去。38歳。陸奥(むつ)会津(あいづ)(福島県)出身。姓は佐藤。通称は甚助。別号に一寿斎。

出典|講談社
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