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止めを刺す トドメヲサス

デジタル大辞泉の解説

止(とど)めを刺(さ)・す

殺したあと生き返らないように完全に息の根を止める。「獲物に―・す」
再び立ち上がれないように決定的な一撃を加える。「終盤の得点で―・す」
物事の急所を押さえて、あとで問題が生じないようにする。「期限後はいっさい受けつけないと―・す」
それに限る。それがいちばんすぐれている。「花は吉野に―・す」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

とどめをさす【止めを刺す】

確実に殺すため、倒れた者ののどなどを刺して生き返らないようにする。
さらなる一撃を加えて、完全に再起不能にする。 「暴力団の資金源を絶って-・す」
(「…に止めを刺す」の形で)…が一番すぐれている。…にかぎる。 「山は、やはり富士山に-・す」
後から苦情や異議の出ないように、念を押しておく。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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