正親町三条公明(読み)おおぎまちさんじょう きんあき

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

正親町三条公明 おおぎまちさんじょう-きんあき

1281-1336 鎌倉-南北朝時代の公卿(くぎょう),歌人。
弘安(こうあん)4年生まれ。正親町三条実仲(さねなか)の子。母は吉田経俊(つねとし)の娘。文保3年参議。元弘(げんこう)の乱で六波羅(ろくはら)探題に捕らえられるが,正慶(しょうきょう)元=元弘2年もとの官職にもどり,のち権(ごんの)大納言にのぼった。正二位。「続千載和歌集」などに和歌をのこす。建武3=延元元年9月11日死去。56歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

特定非常災害

著しく異常かつ激甚な非常災害。死者・行方不明者・負傷者・避難者などの罹災者(りさいしゃ)および住宅の倒壊などの被害が多数発生し、交通やライフラインが広範囲にわたって途絶し、これによって地域全体の日常生...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android