武勇伝(読み)ブユウデン

精選版 日本国語大辞典 「武勇伝」の意味・読み・例文・類語

ぶゆう‐でん【武勇伝】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 武勇にすぐれた人の伝記。
    1. [初出の実例]「地方新聞は相変らずお家騒動若くは武勇伝(ブユウデン)的の小説を好むさうだから」(出典:嚼氷冷語(1899)〈内田魯庵〉)
  3. 勇ましいてがらばなし。転じて、酒の上の乱暴や、腕力沙汰などをひやかしていう語。
    1. [初出の実例]「釜之助の武勇伝が町民をよろこばすまでには至っていない」(出典:ノリソダ騒動記(1952‐53)〈杉浦明平〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む