歳徳棚(読み)トシトクダナ

精選版 日本国語大辞典 「歳徳棚」の意味・読み・例文・類語

としとく‐だな【歳徳棚】

  1. 〘 名詞 〙 歳神をまつる神棚。正月、その年の恵方(えほう)に向けて棚をつり、注連縄(しめなわ)をひき渡し、潔斎して種々の物を供えてまつる。歳徳神棚。歳神棚。恵方棚。歳棚。《 季語・新年 》
    1. [初出の実例]「えはうにむきてよろこべるはる よめがきみとしとく棚に子をまうけ〈信成〉」(出典:俳諧・新続犬筑波集(1660)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む