氏江元彦(読み)うじえ もとひこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「氏江元彦」の解説

氏江元彦 うじえ-もとひこ

1807-1886 幕末-明治時代の刀工。
文化4年8月1日生まれ。弘化(こうか)2年から京都の金道(かねみち)家でまなぶ。嘉永(かえい)6年故郷の佐渡(新潟県)羽茂(はもち)本郷にもどり制作。維新後は農具の改良もおこない,千歯扱(せんばこき)は東北・関東地方でうられた。明治19年11月9日死去。80歳。通称は市佐衛門,市郎兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む