日本歴史地名大系 「水子村」の解説
水子村
みずこむら
鶴馬村の南にある。西境を
天正一九年五月芝山小兵衛(正員)に水子村の内などで三〇〇石(「古文書集」内閣文庫蔵)、太田甚九郎(清正)に水子村五五石、朝比奈新九郎(昌親)に同村二〇〇石が宛行われた(記録御用所本古文書)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
鶴馬村の南にある。西境を
天正一九年五月芝山小兵衛(正員)に水子村の内などで三〇〇石(「古文書集」内閣文庫蔵)、太田甚九郎(清正)に水子村五五石、朝比奈新九郎(昌親)に同村二〇〇石が宛行われた(記録御用所本古文書)。
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