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富士見 ふじみ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

富士見
ふじみ

群馬県中東部,前橋市北部の旧村域。赤城山の山頂部から南西麓を占める。1889年村制。2009年前橋市に編入。酪農のほか,ホウレンソウダイコンなどの野菜栽培が行なわれる。横室の大カヤは国指定天然記念物

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デジタル大辞泉の解説

ふじみ【富士見】

埼玉県南部の市。中心は鶴瀬。東武東上線が通じる住宅地。人口10.7万(2010)。

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デジタル大辞泉プラスの解説

富士見

北海道天塩郡遠別町にある道の駅。国道232号に沿う。

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大辞林 第三版の解説

ふじみ【富士見】

富士山を観望すること。また、それに都合のよい所。 「 -台」 「 -橋」

ふじみ【富士見】

埼玉県中南部、荒川西岸の市。近郊農村であったが、住宅地・工業地として発展。
長野県中東部、諏訪すわ郡の町。釜無川上流域、八ヶ岳南西麓を占め、高冷地農業を行う。別荘地開発が進む。
群馬県中部、勢多せた郡の村。赤城山の山頂から南西斜面を占め、山頂へ赤城道路がのびる。

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日本の地名がわかる事典の解説

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

富士見
ふじみ

群馬県中東部、勢多(せた)郡にあった旧村名(富士見村(むら))。2009年(平成21)前橋(まえばし)市に編入。旧村域は赤城(あかぎ)山の山頂を含む南西斜面を占め、現在は前橋市の北西部にあたる地域。国道353号が通じる。富士見の名は高位斜面から富士山が見えることによる。からっ風が強く、民家は樫(かし)や竹の屋敷林に守られ、協同で生垣(いけがき)をつくる「くねゆい」の風習がある。酪農、養豚、野菜栽培の盛んな地域で、高位斜面に第二次世界大戦後開かれた開拓地もある。中心集落は田島。小暮(こぐれ)に県立畜産試験場と馬事公苑(こうえん)、新坂平(しんさかだいら)に白樺(しらかば)牧場があり、赤城道路で山頂の大沼(おの)湖畔のビジターセンター(覚満淵(かくまんぶち))までバスが通じる。赤城山、大沼周辺は県立赤城公園に指定されている。国立赤城青少年交流の家もある。[村木定雄]
『『富士見村制百年のあゆみ』(1989・富士見村)』

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