水郷県立自然公園(読み)すいごうけんりつしぜんこうえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「水郷県立自然公園」の意味・わかりやすい解説

水郷県立自然公園
すいごうけんりつしぜんこうえん

三重県北東部,木曾川,揖斐川,長良川の木曾三川が伊勢湾に注ぐ下流部一帯の自然公園。桑名市と木曽岬町にまたがる。典型的な三角州の低湿地で,豊富な水にアシの生い茂る水郷地域である。面積 99.26km2。 1953年指定。堤防をめぐらした輪中集落,揖斐川と長良川とを分ける千本松原,水位の違う木曾川と長良川との間に船を通すための船頭平閘門などの風物が珍しい。淡水魚,昆虫,水鳥が豊富。多度峡,長島温泉なども含まれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む