水銀と水銀化合物による環境汚染や健康被害の防止を目指す国際条約。鉱山での採掘から輸出入、使用、廃棄まで包括的に規制する。条約名は、熊本県水俣市でチッソの工場が毒性の強いメチル水銀を含む排水を流し、汚染された魚介類を食べた住民らが手足のしびれなどを訴えた水俣病が由来。熊本市で2013年10月に開かれた国際会議で採択され、17年8月16日に発効。153カ国・地域が加盟し、ロシアやエジプト、ニュージーランドなどは加盟していない。(ジュネーブ共同)
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
→水俣条約
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新