日本歴史地名大系 「氷見道・能登道」の解説
氷見道・能登道
ひみみち・のとみち
近世の
正保四年(一六四七)の「越中道記」は、今石動町より守山町を経て、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
近世の
正保四年(一六四七)の「越中道記」は、今石動町より守山町を経て、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...