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江口週 えぐちしゅう

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百科事典マイペディアの解説

江口週【えぐちしゅう】

彫刻家。京都府生れ。東京芸大卒。1965年第1回現代日本彫刻展で大賞。1974年平櫛田中賞。木肌を生かしつつ,表面に走る削り跡が微妙な表情を作り,スケール感の大きい木彫を生む。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

江口週 えぐち-しゅう

1932- 昭和後期-平成時代の彫刻家。
昭和7年4月3日生まれ。40年現代日本彫刻展で大賞,49年平櫛田中(ひらくし-でんちゅう)賞,52年中原悌二郎賞優秀賞を受賞。平成9年芸術選奨。木彫による抽象作品を制作する。京都出身。東京芸大卒。作品に「鍬形の碑」「砂上櫓」など。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

江口週
えぐちしゅう
(1932― )

彫刻家。京都市に生まれる。1956年(昭和31)東京芸術大学彫刻科卒業。63年東京国立近代美術館の「彫刻の新世代」展に出品、65年の第1回現代日本彫刻展(宇部)で『砂上櫓(ろ)』が大賞受賞、同年ニューヨーク近代美術館の「新しい日本の絵画と彫刻」展に出品。宇部、神戸、箱根の野外彫刻展で木彫を主に活躍。67年、75年アントワープのミデルハイム野外彫刻ビエンナーレ展、68年第1回インド・トリエンナーレ展に出品、74年に第3回平櫛田中(ひらくしでんちゅう)賞を受賞した。[三木多聞]

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