共同通信ニュース用語解説 「江崎礼二」の解説
江崎礼二
江戸末期の1845年、美濃国江崎村(現岐阜市)生まれ。74(明治7)年、浅草に写真館を構え、明治天皇の肖像写真を撮影した
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江戸末期の1845年、美濃国江崎村(現岐阜市)生まれ。74(明治7)年、浅草に写真館を構え、明治天皇の肖像写真を撮影した
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(平木収)
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
…それが〈芸術〉であるか否かは問題ではなかった。日本でも江崎礼二が隅田川で行われた水雷爆破の瞬間を撮影(1883)して,〈早撮り〉写真の評判を高めたが,これも初見の写真が驚異として迎えられたからにちがいない。記録写真は記念や確認という目的とともに,こうした心的作用もその成立・発展の大きな要因を形成しているものと考えられる。…
※「江崎礼二」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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