江川騒動

共同通信ニュース用語解説 「江川騒動」の解説

江川騒動

1978年に巨人が野球協約の盲点を突き、怪物と騒がれた江川卓えがわ・すぐる投手と電撃的に入団契約。プロ野球界が大揺れし社会問題化した。

クラウンライター(現西武)が持っていた交渉権が切れ、ドラフト会議を翌日に控えた「空白の1日」を利用し、11月21日に契約を交わした。翌日、阪神が江川を1位指名。巨人は契約の優先を主張、コミッショナーは裁定で否定したが、その後「強い要望」として阪神と巨人とのトレードによる解決策を示した。阪神が江川と79年1月31日に契約、同日中に阪神、巨人両球団が江川と小林繁こばやし・しげる投手とのトレードを発表した。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む