沢露川(読み)さわ ろせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「沢露川」の解説

沢露川 さわ-ろせん

1661-1743 江戸時代前期-中期の俳人。
寛文元年生まれ。はじめ貞門の北村季吟(きぎん),吉田横船(おうせん)に,ついで松尾芭蕉(ばしょう)にまなぶ。諸国をめぐり,熱心に撰集を刊行し,同門の各務(かがみ)支考と対立した。寛保(かんぽう)3年8月23日死去。83歳。伊賀(いが)(三重県)出身。通称は藤屋市郎右衛門。別号に月空居士,月空庵など。編著に「庵の記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む