旺文社日本史事典 三訂版 「河越の戦い」の解説
河越の戦い
かわごえのたたかい
勢力の回復をはかる山内上杉憲政 (のりまさ) が扇谷 (おうぎがやつ) 上杉朝定 (ともさだ) と結び,古河公方 (こがくぼう) 足利晴氏と通じて大軍で河越城を攻めたが,北条氏康に大敗。朝定は戦死した。この結果,両上杉氏の勢力はまったく衰え,後北条氏が関東の覇権を握った。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...