法門(読み)ホウモン

大辞林 第三版の解説

ほうもん【法門】

〔真理へ向かう門の意〕
仏の教え。真理の教え。
修行方法などの教義によって区別された仏教の教派の分類。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ほう‐もん ホフ‥【法門】

〘名〙 (真理に至る門の意) 仏語。諸仏の教法。仏の教え。仏法。
※続日本紀‐養老二年(718)一〇月庚午「可法門之師範者」
※曾我物語(南北朝頃)一二「念仏のほうもんをうけたまはり」 〔摩訶止観‐一〇下〕

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