日本歴史地名大系 「法雲院」の解説
法雲院
ほううんいん
[現在地名]右京区太秦蜂岡町
檀越
也、爾后為
烏丸亜相光広卿之寺
、井伊靭負之牌号
峻徳院従四位上拾遺天崖文清
也、光広卿之牌称
法雲院前亜相泰翁山公
」と記す。「太秦村誌」によれば、江州
法雲院
ほううんいん
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
檀越
也、爾后為
烏丸亜相光広卿之寺
、井伊靭負之牌号
峻徳院従四位上拾遺天崖文清
也、光広卿之牌称
法雲院前亜相泰翁山公
」と記す。「太秦村誌」によれば、江州
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...